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トップページ カードリスト(コスト6以上) 《ヘイムダル》 《ヘイムダル》 基本情報 カード名 ヘイムダル コスト/パワー 6/9 テキスト 公開時:自分の他のカードを全て、1つ左のロケーションに移動させる。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 【ビフレスト】によく似た強制移動効果を、公開時効果で持っています。 効果の{移動効果の対象は、ロケーションの自分側に出ている、このカード以外の全カードです。 強制移動の方向は「ひとつ左」で、【ビフレスト】とは逆方向です。演出では「一斉に移動」しているように見えますが、実際には「最も早くロケーションに出たカードから順番に、1枚ずつ」移動しています。移動先がふさがっていて移動できなかったカードは、移動せず、ロケーションにとどまります。 裏向きのカードを移動させることはできません。 基本的な用途は、「3列」に分散して展開されたカードを「2列」にまとめる事です。効果の特性上、このカードのプレイ後は、左と中央のロケーションにカードが集まりやすくなります。 つまり、「右ロケーションでの勝負を相手に意識させた後で」このカードの公開時効果が通れば、右ロケーションに展開された相手の戦力を無駄にしつつ、こちらは残りふたつのロケーションに全戦力を集中できます。 特殊な状況について ▶︎《ロックジョー》と併用する際の注意 ロケーションの自分側に《ロックジョー》が出ている場合、その左隣のロケーションへ《ヘイムダル》をプレイすると、同じロケーションに移動してきた《ロックジョー》の効果で《ヘイムダル》がデッキ送りになってしまいます。運悪く《ヘイムダル》よりパワーの低いカードに置き換わると大損なので、注意が必要です。 ▶︎中央ロケーションの安全確認を! このカードは、中央ロケーションの状況によっては、その真価を発揮できないことがあります。 特に、中央ロケーションに【フィスクタワー】が出現していたり、《キングピン》が出ている場合、《ヘイムダル》の効果によって思わぬ大損害を受けることがあります(一応、《ルーク・ケイジ》などで対策はできます)。 また、中央ロケーションに【ミニチュアラボ】が出現している場合、ターン5が終了するまでは《ヘイムダル》による移動ができません。カードを滑らせるタイプの移動効果では、【ミニチュアラボ】を踏み越えて移動できないためです。 現時点での基礎パワーはコスト5相当です。 アップデート履歴 2022/10/18 ・基本カード(シリーズ1)として実装されました。 2024/02/01 ・パワーが「8→9」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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アクスヘイム編主要登場人物 アクスヘイム編にて主要な依頼やイベントに登場した人物をまとめた。 名前の下にあるのは初登場事件と初登場シナリオ。 ジャグランツ編 ◆ ジャグランツ 白婦人ジャグランツ王の出現:その名は『ギルバニア』ジャグランツの指導者にしてギルバニアの母なる存在。当初は彼女がジャグランツ王ギルバニアだと思われていたが、ギルバニアはこの白婦人の下半身の球体にいた通常よりも一回り大きいジャグランツのことであった。白婦人の実際の子なのか、もともといたギルバニアというジャグランツがパワーアップのために取り込まれていたのかどうかは不明。ギルバニア追撃戦においてエンドブレイカーに討ち取られた。 ギルバニアギルバニア追撃戦:ギルバニアを討て:リスキー・ダイジャグランツの真王にして、白婦人の腹の子。白婦人がエンドブレイカーに倒されたため爆発と共に白婦人の下半身から出現した。圧倒的な力でエンドブレイカーたちを苦しめたが、激闘の末倒された。 ディグリッドギルバニア追撃戦:『統べるもの』ギルバニアジャグランツ王“ギルバニア”親衛隊隊長格のジャグランツ。ギルバニアに迫るエンドブレイカーの隊と対峙し3人を道連れにしている。 テラバロスとギガバルスジャグランツ討伐隊:ジャグランツ・チェスゲームマスカレイド化したジャグランツ。兄が『金角』テラバロス、弟が『銀角』ギガバルスの兄弟ジャグランツ。名前の通り金色と銀色の角を生やしてる。テラバロスは攻撃力が高く、ギガバルスは複数攻撃と状態異常を得意にしていた。強力な攻撃で苦しめられたエンドブレイカーたちはギガバルスを倒すのがやっとでテラバロスは城塞騎士団に倒されている。 バラクチルジャグランツ拠点制圧戦:バラクチルマスカレイド化したジャグランツ。『四殺』バラクチルと呼ばれ、ジャグランツの中でも一際体躯が大きく、マスカレイドとしての力が発現すると四本腕に変わる。 ガイガリアジャグランツ拠点制圧戦:『羅刹咆哮』ガイガリアマスカレイド化したジャグランツ。『羅刹咆哮』ガイガリアと呼ばれ、巨大に肥大した丸太のような右腕を振り回し攻撃してきた。 ◆ 城塞騎士団員 ピエールジャグランツ討伐隊:仮面破りは譲れないジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた鎧姿の男。隊を率いてマスカレイドジャグランツごとジャグランツの一団を全滅させている。貴族の若者ピエールとはおそらく別人。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 アンリ・ルイスジャグランツ討伐隊:三度壊されるその前にまだ若い騎士、線が細く、神経質そうな性格をしている。エンドブレイカーの言葉を注意深く聴いていたり、エンドブレイカーたちが戦える力を持っていることに気が付くとその背後関係を疑ったりと職務にまっすぐな青年だった。大きな弓を武器としている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ゼオジャグランツ討伐隊:Blazeジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ヘイリックスジャグランツ討伐隊:騎士団は牢獄のバルバに挑むジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。ヴィーナ(cn0017)にちょっとお馬鹿と評されていた。作中でもエンドブレイカーの言葉で簡単に操られている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 フィラルド・メイソンジャグランツ討伐隊:ジャグランツ・チェスゲームジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。銀の剣をもち、演説好きそうな男。エンドブレイカーが倒すことができなかった金角テラワロスを部隊を率いて葬っている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ダニエル・ハーヴェイ?ジャグランツ王の出現:その名は『ギルバニア』若葉模様の腕章の青年として登場。自由農夫。ジャグランツ討伐隊全体の指揮を執ることができるほどの人物。金属鎧を身に着けた他の騎士達とは異なり、軽装の皮鎧で武装しており、傭兵隊かなにかを率いていたようだ。ギルバニアの攻撃を受け瀕死に陥ったが、戦いのさなかエンドブレイカーたちに助けられ、そのとき受けた傷が元でエンドブレイカーに覚醒した。2010年7月8日探していた「ライブソイル」を見つけた後正式にエンドブレイカーの仲間に加入。彼の加入をもって新ジョブ「自由農夫」と新武器「棍」が使用可能になった。 アックス家関連 ◆ 重要人物 フローレンスマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス・アックスの実の娘。 ピエールマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口フローレンスに求婚していた若き貴族。 ◆ 領主館関係者 ガノッサス・アックスマスカレイド領主の館脱出作戦 : 【領主館の秘密】その手を離さないでアックス家当主にしてマスカレイドとなったアクスヘイムでの有力マスカレイドの一人。 ホフマイスターマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口ガノッサスに仕える城塞騎士団騎士団長。マスカレイドであったが使用人として潜入したエンドブレイカーたちには友好的であった。エンドブレイカーたちが館から脱出する際に消火作業に当たっていた姿があったが、アクスヘイムの戦いにはその姿を見せなかったのでフローレンス誘拐の責を問われ失脚したのかもしれない。 アスフォード残存マスカレイド掃討戦 : 敗残のアスフォード【領主館潜入】紡がれた糸の先にでアクスヘイム各地の高名な騎士の名簿の中に名前があった騎士アンデッドマスカレイド。多くの騎士アンデッドマスカレイドは墓場に待機させられていたのだが、彼はガノッサスの騎士団として館へとつれてこられていたようだ。アクスヘイムの戦いに参戦していたが、敗北後別の街へ逃亡する途中でエンドブレイカーに討たれた。アンデッドでありながら会話することが可能であった。 イアーゴマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っている館の料理長。2010年3月に突然以前の料理長から交代してその任についたらしい。料理の腕は最悪。やはりその正体はマスカレイドであり、配下にコック2人と貯蔵庫番がいたがこちらもマスカレイド。貯蔵庫に10人の失踪したメイドを拘束監禁していた。救出した際には3人までその人数が減っていたのだが、その目的は不明。 セバスチャンマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口ガノッサス邸の使用人頭。ピエールが館に訪れたときには彼が対応をしていた。マスカレイドではないようだったがその後の消息は不明。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 エマーソン【領主館潜入】紡がれた糸の先に元ガノッサス邸メイド長。ガノッサスの突然の変貌、やり方に異議を唱えたため表向きは辞めて故郷に帰ったことにされ、マスカレイド料理長イアーゴに食料貯蔵庫に拘束監禁させられていた。使用人側のエンドブレイカーによって救出された。 モリスマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス邸の家政婦。家政婦とメイドの違いは何だろう。実質メイド長として館のメイドを統括する立場にある。「仕事には厳しくて、上の命令には絶対服従。でも下のメイドに威張ったりえこひいきしたりしない。仕事以外のことには口出ししない。」という評判。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 サーシャマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス邸のメイドの一人。噂好きで新人メイドとして潜入していたエンドブレイカーたちにいろいろ話をしてくれた。マスカレイドではないようだったがその後の消息は不明。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 リズマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っている上記作中に名前のみ登場。フローレンスの幼馴染であり侍女だった女性。ガノッサスにより塔に監禁されたフローレンスに「絶対に1人にしない、ここから助け出す。自分がどうなっても、フローレンス様を見捨てたりしないと。」と声をかけ励まし、フローレンスとともに館を脱出しようと行動していた。しかし、その行動はガノッサスに伝わることとなり、リズのその後の消息は不明。 ゴエティア編 ◆盗賊王ゴエティア関係者 嗤う剣・ダイアモード時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊王ゴエティア関連の黒幕。かのガノッサスをして警戒させるほどの実力の持ち主。飄々としたふざけた調子でしゃべりゴエティアにへりくだった調子でしゃべる。その正体は盗賊王ゴエティアの持つ剣の姿をしたイマージュ(推測)。漆黒の刀身に口がついたような形状の異形は強力な力を持っており、盗賊王ゴエティアはこのダイアモードの力を持って対抗勢力である有力なマスカレイドを葬ってきたようだ。また、大剣獣ゾダンと合体することで新たな力を得ることができたようだが、ダイアモードがその力を使おうとしたときにはすでに大剣獣ゾダンはエンドブレイカーにより倒されており不発、ダイアモードはそのまま逃走した。 盗賊王ゴエティア時限トップ : 『悪徳の街』の王盗賊の街を統べる実力者。七人衆をもって盗賊の街を運営し、自分はエリクシルを確実に手に入れるためダイアモードを駆使して有力マスカレイドを粛清して行っていた。ゴエティア自身は特に特殊な能力は持っていないようだ。 引き裂き六腕のバルナーディ放置領域潜入 : Bandit in Greed City盗賊の街七人衆の一人。盗賊街で最強のではないかといわれる人物の一人。盗賊街に潜入し、マスカレイド盗賊団の動きを探っていたエンドブレイカーたちが不運にも遭遇してしまい戦闘となった。ひとりのエンドブレイカーが足止めを行い生死不明になっている。実はこのエンドブレイカーとの戦いが引き金となってパワーアップしていた。 チャンピオン・バーガス放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。闇闘技場のチャンピオン。シナリオ“Angel high low”とシナリオ“放置領域に潜入せよ!”で名前だけが登場していた。アクスヘイムの戦いでは第3ターンに登場、一度はエンドブレイカーを退けるものの第4ターンに強さへの渇望を口にしたのを最後に力尽きた。 狂王・ジェイロック放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。盗賊の街で最強といえば誰かという談義の中で名前があがった人物の一人。マスカレイドとしての力が強すぎた為に完全に理性を失い、無法者の街である盗賊街の中でさえ普通に生活できなくなったマスカレイド。アクスヘイムの戦いでは4ターン目に登場したが言葉もまともにしゃべれないタダの戦闘狂としての登場だった。 賭博王・ドルバカラ放置領域潜入 : Angel high low盗賊の街七人衆の一人。賭博場の胴元をしていた。彼の店では『賭博の種銭にならない物』は無く、賭の結果であれば、どんな非道な事でも(心臓をかけて負けた相手の心臓をえぐり出して勝者に渡すなど)平気で行われていた。シナリオにて直接エンドブレイカーと会話をしている。 盗賊ギルドの総帥ザンロック放置領域潜入作戦 : 放置領域に潜入せよ!盗賊の街七人衆の一人。盗賊街の酒場で、盗賊のマスカレイド達に経験を積ませるべく、様々な依頼を出していた盗賊ギルドの元締め。マスカレイド盗賊団の襲撃の黒幕。普段のザンロックはシェーカーを振りながら親身に相談に乗ってあげる好漢で、盗賊街の兄貴分として慕われていたようだ。 「解体屋」アクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第1ターン盗賊の街七人衆の一人。本名不明。賭博場で命を賭け負けた人物を装飾品や剥製、怪しいクスリの材料にしていた「解体屋」なる仕事をたった一人で行っていた狂人。アクスヘイムの戦いでは第1ターンから登場、 大罪商人イクナーディアクスヘイムの戦い : アクスヘイムの戦い 第2ターン盗賊の街七人衆の一人。仕入れた盗品を元手に盗賊街に運ぶ物資を調達していたマスカレイド。物資の他にも『町や村で捕らえていた犯罪者を買い取る』仕事も行っており、盗賊街への人材の供給の役割も担っていた。表向きただの豪商として普通の街で暮らしており、そこで仕入れたものをガリアーのを通じて盗賊街に物資を供給していたようだ。表の世界で顔が知られてる分、盗賊街に居る所を見られた時のリスクが大きいと思ったため盗賊街にはほとんど足を運んでいなかったらしい。 ラッキー・ガリアーノ放置領域潜入作戦 : インモラルガーデンガリアーノファミリーと呼ばれたマフィアのボス。エルフの城塞騎士フルートを捕らえていたり、会話の不審な点からエンドブレイカーであることを看破し捕獲したりとおそらく作中で最も活躍した盗賊街マスカレイド。実はザンロック配下の一マスカレイドでザンロックが表の顔であればガリアーノは裏の顔。アクスヘイムの戦いの後、再起を図るためアクスヘイムを脱出し移動していたところをエンドブレイカーに討たれた。その堂々とした死に様は必読。 フルート・アロマー放置領域潜入 : インモラル・ガーデン都市警備隊3番街騎士隊班長・弓の城塞騎士。古い予言を司る預言者から「このままではエルフヘイムは終焉を迎えてしまう」という予言を受け「その終焉を打ち砕ける存在」を求めて一人、独断でアクスヘイムまでやってきたエルフの少女。ラッキー・ガリアーノに捕らわれ悪徳の街に幽閉されていたところをエンドブレイカーに助けられた。 関連項目 Ep1:アクスヘイム編での出来事 戦神海峡アクスヘイム
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白馬の王子様事件 白馬の王子様事件とは、2011年2月25日ころからエルフヘイムの戦いまでの間に起こった、イマージュのマスカレイドが「姫様のため」と称して略奪事件を起こした事件。 呼称は敵マスカレイドの特徴からサイト独自につけたもの。 概要 ある日突然王子様が現れた。 王子様は美しいものを見た。 姫様の贈り物だ!と王子様は言って奪っていった。 王子様は馬に乗っている だが、馬は浮いている! 誰か何とかしてください。 一連のシナリオ 赤い王子 王子様とは仮の姿。 しかしてその実態は!? 白き幻影 ひよこのくにのおうじさま。 教育的指導 王子様は潔癖症? たなびくは美麗なる布地 断頭台の花 白馬の王子様、疾走する ロイヤル・ロワイヤル! 略奪王子の宴 決戦エルフヘイム 『妖精騎士の寝所』攻略戦 → エルフヘイムの終焉 → 前哨戦 → エルフヘイムの戦い 『妖精騎士の寝所』攻略戦 『妖精騎士の寝所』攻防戦 → 妖精騎士伯の嘆き → 『妖精騎士の寝所』制圧戦 エルフヘイムの戦い前哨戦 ハーフエルフ強制仮面化事件白馬の王子様事件逃亡する仮面貴族たち 戦後の事件 世界樹の異変インセクテア大飛蝗新しき予言者の誕生沼地の遺跡探索作戦 関連項目 新沼地の魔女・チャイム
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用語集 あ か さ た な は ま や ら わ ABC DEF GHI JKL MNO PQR STU VWX Y、Z あ ありがとうございます! ケツを蹴っ飛ばされる際に発する言葉。アフィニティ系背後トーチャーアタックや各種「お仕置き」の際にこの言葉が自然に出たらベヨネッタの奴隷。 『我々の業界ではご褒美です』 アルフヘイム ステージを一定まで攻略した後逆行すると現れるボーナスステージ。 かなりしんどい位置にあることもあり、ステージ評価に関わることからプラチナアワード達成には避けて通れない。 ファミコン時代のレトロゲームへ神谷氏なりのリスペクトらしい。が、プレイヤーからは「遠すぎる」という声もちらほら。 アンブラの魔女 歴史の表舞台で人々の尊敬を集めていた『ルーメンの賢者』と対をなす一族。 賢者と同じく“世界の秩序を保つ”役割を持ち、構成員は全て女性であった。 一人前の魔女は悪魔と契約を結び、その“魔”力の対価に地獄行きを約束している。 肉体を極限まで鍛え上げることによる高速移動で疑似的な時間停止をする『ウィッチタイム』を始め、様々な魔術を体得し、一騎当千の実力を持つ。 500年前の魔女狩りによって生存者はベヨネッタ、ジャンヌを残すのみとなった。 イザヴェルグループ ヴィグリッドの自治にも大きな影響力を持つ企業グループ。 その影響力は自治のみならず、地域の信仰や世界的な経済にまで及ぶ。 表向きは企業グループだが、未知のエネルギーの研究や強大な軍事部門の保有など、 到底企業とは思えない組織力をもっている。 最高幹部は代々「バルドル」と呼ばれ、住民の絶対の信頼と尊敬を集め、 ヴィグリッドの実質的な支配者として君臨している。 イザヴェル・ビル イザヴェルグループの本拠地。イスラ・デル・ソルの中心部に聳え立つ超々高層ビル。 だが実際にはオフィスビルなどではなく、魔力プラント、神殿、そしてロケット発射施設を兼備えた複合施設であった。 そのためかわかりにくい、というか常人の理解を超えた構造をしている。 なぜか妙に射程の短い対空砲が備え付けられている。 イスラ・デル・ソル ヴィグリッドの沖合いに作られた人工島。イザヴェルグループの富と権力の象徴。 島の中心にはイザヴェルビルが立ち、そこから渦巻き状に道路とその他のビルが立ち並ぶ。 またイザヴェルビルを守るように戦略防衛ビル「ギャラルホルン」がいたるところに配置されている。 ヴィグリッドと違い現代都市そのもので、某P社の社屋も存在している。 ヴァルキュリア イザヴェルグループの軍事部門が保有する超大型輸送機。 航空力学を無視した機体は、彼らの独自の信仰に基づくものだとか。信仰が科学を超えたと知れば世の航空工学に携わる人々は憤死すること間違いないだろう。 ヴィグリッド 物語の舞台となるヨーロッパの辺境。 かつては魔女と賢者の住む土地であったが、現在は独自の習慣を持つ特別自治区として 自治政府により運営されている。 住民はラグナ信仰と呼ばれる独自の信仰を持ち、その影響は各地にみられる。 旧市街地は観光向けに整備されており、都市機能は沖合の人工島へ集約されている。 だがこの土地へ来るには特別な許可が必要であり、自治区内も厳重な警備が敷かれている。 エンジェルアタック Angel Attack 参照 オカンモード オートマチックモードのこと。神谷D命名。1ボタン連打で誰でもクライマックスアクション連発し放題なモード。 オカンモードの名前の由来は「うちのオカンでも楽しめるモード」か。 最初はベリーイージーとイージーにしかないが、隠し要素を開放することで上位レベルでも使えるようになる。 オデット 武器『オデット』のこと。 不老不死の白鳥の魔女「オデット」を封じたスケート靴。バレエの演目に「白鳥の湖」があるだけに、フィギュアスケートとはロダンもなかなか洒落が利いている。 脚部専用で、長押し射撃は連続蹴り。計7回連続ヒットさせると敵を凍結させ、行動不能にしてしまう。リーチは短く、脚部装備スカボロよりも威力が若干下がることから、主力とするなら凍結を活かせるようなコンボを組み立てたい。 移動速度をアップさせる効果や、溶岩などの地形ダメージを無効にする効果もあって便利だが、「滑っている」ためクセはある。 オニキス 武器『オニキスローゼス』のこと。 魔界の黒い花に集う妖精を封じた散弾銃なのだとか。取得時には間違いなくプレイヤーはロダンの今後の安否を心配するだろう。 打撃だけではスカボロウフェアと差は無いが、ボタン長押し時の射撃が散弾になっている。射撃の集弾性は悪く、至近距離でしか全段HITしないが、その時の威力、よろけ誘発力の高さはキルゴア中佐に次ぐため、主にボタン長押し射撃をコンボに組み込みながら立ちまわるための武器である。エンチャント、双子、ジャンヌといったウザキャラからも簡単によろけを取れることを覚えておくと、かなり攻略が楽になる。 ショットガンというが、銃身は実在のソードオフ(短め)製品よりもさらに短い。バレットアーツ用にしっかりとアレンジされているということだろう。 か カーディナル・バーチューズ 英語そのままの綴りではCardinal virtues、日本語では四元徳という。 ラグナ信仰の要となる、天の理を威すと信じられた偉大なる意思のことで、 「忍耐・勇気」を司るフォルティトゥード、「節制」を司るテンパランチア、 「正義」を司るユスティジア、「慈愛」を司るサピエンチアの4体がそれにあたる。 ギャラルホルン イスラ・デル・ソルの戦略防衛ビル。イザヴェル・ビルを守るように四方に配置され、対空ミサイルなどの武装を施している。 キルゴア中佐 武器『キルゴア中佐』のこと。 生前に残虐の限りを尽くし、地獄に落ちても人の身で悪魔となった超人を封じたグレネードランチャー。諸君、私は戦争が好きだ……(以下略) 腕装備にすると、長い砲身をトンファーのように振り回して攻撃する。かなり動作が重いが、打撃技のダメージはモーションの重さに比べて弱め。モーションが遅くなりにくい脚装備にするのが人気。 最大の利点はボタン長押し射撃時に射出するロケット弾。一撃で大ダメージを奪え、吹き飛ばし効果もある。モーションの重さで打撃そのものには頼りづらいため、射撃武器と考えて概ね間違いない。 とあるテクニックで尋常ではない瞬間火力を発揮。巨大なターゲットなら秒殺できる。 孔雀 知ってたか? 孔雀は堕天使の象徴なんだぜ ダイナマイト孔雀!!(21) クルセドラ 武器『クルセドラ』のこと。 腕部装備専用。大蛇の姿をした悪魔の力を秘める鞭。ロダンのベヨネッタに対する的確な認識が見えて怖い。 攻撃力は低いが、打撃のリーチは最長。打撃ヒット後の派生技で、相手を引き寄せたり振り回したり、こちらから高速接近したりすることができる。間合いの調節がしやすいのが特徴。 一撃の動作がやや長くなる分、割り込みに弱い。また、一部の敵は装甲を破壊しないと引き寄せ等ができないため、他の武器との組み合わせが使いこなしのカギ。 お仕置きの際は期待通りのアクションをしてくれる。『ありがとうございますっ!』 グレ グレネードの略。『キルゴア中佐(スレイド大佐)』を指す。上記該当項目を参照。 さ 細鳳(サイファン) 武器『細鳳(サイファン)』のこと。 腕部装備専用。手数に関しては群を抜き、あっと言う間にコンボ評価を稼げる。怯みにくい敵でも強制的に怯ませるため、タイマンなら圧倒的な強さを誇る。跳弾射撃のおまけも付いているため、囲まれていても意外に強いが、リーチの短さ、攻撃範囲の狭さ、1モーションの長さから乱戦向きとは言えない。 こんな扱いづらい武器を某ドラゴン並みに使いこなすベヨ姉には頭が上がらない。声まで含めて再現するのはさすがにどうかと思うが…… 四元徳 → カーディナル・バーチューズ 修羅刃(しゅらば) 武器『修羅刃』のこと。 闘神と知られる阿修羅の心臓を丸ごと内蔵してしまっている凄まじい武器。そしてネーミング……駄洒落のつもりか、ロダン。 腕部装備専用。リーチや攻撃発生のバランスに優れ、扱いやすい上に火力はスカボロより一段高い。雑魚・ボス両面で活躍するため、主力として握るプレイヤーも多いだろう。 これだけでも戦えるほど使い勝手がいい反面、ほかの武器と上手く組み合わせないと、コンボ評価は途切れやすい。 シューティング ゲームジャンルの 法則が 乱れる! チャプター14のスペースハリアー風のステージを指す。 ステージ各所に発売元のセガへのリスペクトを盛り込んだステージであり、あまりの作り込み具合はレトロゲーム好きにはたまらないレベル。 明らかに3Dアクションではないので苦手な人はとことん苦手。 スカボロ ベヨネッタの武器「スカボロウフェア」の略称。 魔界の銃職人ロダンの手によって作られた4組の拳銃。“魔除けの薬草”の名前を冠した“天使討伐武器”とは……ロダンのブラックジョークは辛辣である。 魔術的な処理により、拳銃をグリップを残してバラバラに砕くほどの規格外のパワーに耐えることが可能。 近距離での素早いコンボと遠距離での射撃、何より回避動作中も攻撃可能でコンボを途切れさせにくい。全部の利点を引き出すためには知識・修練共に必要であるが、それさえクリアすれば万能武器となる“初期装備”である。まさに『ベヨネッタに最もマッチした武器』。 マシンガンのように連射可能で、排莢エフェクトもあるが、とあるシーンで口紅を弾丸にして射出する(ルパン三世OPのパロディ)際に中折れ二発装填式であることが判明する。魔力で弾丸を生成して射出することから弾丸、リロードは実質的に不要なのかもしれない。 デザイン上のモデルは、女性の護身銃として有名なレミントン社製デリンジャーかも知れない。デザインはピンクとゴールドでストラップまでついていたりと可憐。ただしサイズはデリンジャーの倍増し。男も萎えるビッグマグナムである。 正義 ユスティジアの略称。「まさよし」ではない。 節制 テンパランチアの略称。「~さん」付けされることが多い。またの名を貯金箱。 「テラパンチラ」と見間違う人間が多数。痴女ゲーだから仕方ないといえば……。 た 対空砲 航空機への攻撃に特化した大砲のこと。 イザヴェルビルに設置されたものはプレイヤーの気合と根性しだいでマシンガンばりの弾幕を張ることができる。 太陽の島 chapter14の名称。人工島としての概要は「イスラ・デル・ソル」を参照。 知恵 サピエンチアの略称。「~ちゃん」付けされることが多い。何故だ。 中佐 ベヨネッタの武器「キルゴア中佐」の略称。 貯金箱 四元徳・テンパランチアの別称。最近では勇気さんも仲間入りを果たしたとか。 ドゥルガー 武器『ドゥルガー』のこと。 ヒンドゥー教の女神ドゥルガーは最高神シヴァでさえ持て余した超強い人とのこと。どうやって武器に封じ込めたんだロダン…… “炎”と“雷”の二属性を扱える武器。炎は動作が遅いが攻撃力が高く、雷は動作が速いが攻撃力は低めという性能。スカボロに比べれば、リーチと瞬間火力はどちらも高い。レバー1回転+装備部位の攻撃ボタンで属性変更が可能。 炎属性での長押しで発生する炎爆弾が非常に強力で、とりあえず楽に進みたいときは重宝する。モーションの早い腕装備に、炎ドゥルガーの足装備は鉄板。 腕に装備中の挑発が教育によろしくない。 ドM 四元徳ら、ブチのめされて喜んでる人たち。特にテンパランチア。 そして何よりベヨネッタの意地悪に逆の意味で喜んでいる、あるいは蹂躙される敵に対して羨望の目を向けるプレイヤー達のこと。『素晴らしい…』。 知恵 ×ともえ→知恵(ちえ)の項目参照。 な ヌンチャク 武器『細鳳(サイファン)』のこと。上記該当項目参照。 は ババァ/ババア 熟女に対する蔑称、あるいはベヨネッタに対する初期の異称。最近はベヨ姉が使用されることが多い。 『ロリコン(未熟趣向)』が一般的であるオタ世界においては「自立できている成熟した妙齢の女性」を指す。もちろん、言葉そのままの意味で使ったらお仕置きされるので自重しよう。 バジ ハードクリア特典武器「バジリオンズ」の略称。 スカボロの軽快な使い勝手をほぼそのままに、長押しで強力な貫通レーザーやリングビームを放てる四丁銃。長押しの性能理解に少々慣れがいるが、特典武器だけに強力。 パラディソ 天界のこと。辺境は美しい自然。星の海に至るまでの空間には人間界で消滅したものが浮遊している。 空と思しき空間には無数のアフィニティがいる。 バレットクライマックス 左スティックを一回転させてPまたはKで発動。銃を連射して周囲の敵を一掃する体勢に入る。 発動は対応する部位に銃器を装備している場合のみ。長押しでの銃撃より、一発ごとの威力が高い。 プルガトリオ 狭間の世界。ゲーム上でベヨネッタが進むのはこの世界がほとんど。 ここから人間たちへは直接干渉することも干渉されることもない。ただし非生物の類は共有しているらしく、ここで破壊されたものは人間界でも破壊され、物質を介せばプルガトリオへ干渉できる。 天使たちはプルガトリオから人間界へ干渉することができるようだ。 プロミネンスブリッジ 全長42.195kmの巨大吊り橋。明石海峡大橋マジ哀れ。 イスラ・デル・ソルとヴィグリッド本土を繋ぐ橋であり、通行はイザヴェルグループの信任を得た車両のみに許可される……の割に交通量多目。さらに、閉まる隔壁に向かって減速なしで突っ込むスピード狂であふれかえっている。 最近「奇妙なデコ車を見た」「100km以上で走るババァを見た」といった怪情報もあふれかえっている。 “事故"る奴は…“不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまったんだよ… ヘイロウ 天使たちの頭上に輝く輪っか。 天上界のエネルギーらしく、エネルギー体になっているときは紋章のような形をしている。また、ヒエラルキーが高い天使ほど複雑なデザインをしている。 物質化した際は文字通り金の輪っかになる。 ベヨ ゲームタイトル、あるはキャラクターとしてのベヨネッタの略称。 ベヨ姉 ベヨネッタに対する愛称。ゲーム販売後使用されることが多くなった。 「俺たちのできないことを平然とやってのける!そこにシビれる憧れるゥ!」 ……と言わしめるこの主人公はやはり我らの姉さんであるべきだ。 ポン刀(ぽんとう) 「日本刀」の略。 武器「修羅刃」および「エンジェルスレイヤー」を指す。上記該当項目参照の程。 ま 正義 ×まさよし→正義(せいぎ)の項目参照 魔女狩り 14~16世紀のヨーロッパを席巻した黒歴史。 分かりやすく言えば“魔女排斥運動”。“魔女の要素がある人間は排除すべきだ”という考えのもとに行われた。 人々は他人を疑うことに執心し、教会もそれを扇動したため、多数の市民が身に覚えのない濡れ衣の下処刑された。 本作では「アンブラの魔女を殺害した事件」として、扱われている。 が、史実では人間のどす黒い疑心暗鬼によって行われた大量虐殺である。『加害者もまた扇動に煽られた被害者である』という救いようの無い事実がやりきれなさを助長している。 マハ アクセサリー「マハーカーラの月」の略称。装備することで攻撃の弾き返しが可能になる。 攻撃ヒット直前に、レバーをそちらへタイミング良く倒せば弾き発動。近接攻撃なら弾き返して敵を一瞬怯ませ、弾丸などなら撃ってきた敵へ反射する。レバガチャでも成功するほど判定が甘く、何かほかの動作をしていても発動できたり、弾き返せそうにないレーザーなどでも弾けたりと、極めて良好な使い勝手を誇る。 さらに、攻撃をヒット寸前まで引き付けて弾くと、カウンター攻撃+体力小回復+長時間のウィッチタイムが発動する。ジャンヌ使用時のWT発動ソースとしてかなり重要。 や 勇気 フォルティトゥードの略称。中性的で活発なイメージがあるよね。 ょぅι゛ょ、幼女 セレッサのこと。 ら ラグナ 光の世界の呼び名。 ラグナ位階論 光の世界ラグナにおける序列を記した書物。 内容には一部誤記があったり、なんでここまで詳しいんだよ、と突っ込みどころ満載である。 出版元はご存知「民明書房」。 量産型 ボスキャラだったはずなのに、いっぱい出てくるひとたちのこと。 具体的にはカレッジ(フォルティトゥードの量産型)、テンパランス(テンパランチア)、 ジャスティス(ユスティジアの量産型)、プルーデンス(サピエンチアの量産型)のこと。 由来はもちろん某機動戦士。工業業界では量産型の方が高性能なのだが、連邦の白い悪魔のせいで 『プロトタイプ:ハイエンド一点物 量産型:プロトタイプの安価版』 ……という認識が浸透してしまっている。 ルート666 「プロミネンス・ブリッジ」へと続く道路。 プロミネンス・ブリッジと同じく厳重な検問が敷かれている。 そして今日も検問をブチ破り、ヴィグリッド最速を決めるべく走り屋たちが集結する・・・。 ルーメンの賢者 アンブラの魔女と対を成す光を司る一族。 アンブラの魔女が陰ながら世界の秩序を守るのに対し、表舞台に立つ役を担っていた。 アンブラの魔女と同じく疑似時間停止の秘術『ライトスピード』をはじめとした魔術(神の奇跡?)に秀でていた。 500年前のアンブラの魔女との抗争で敗北し、滅亡した。 レーシング やっぱり ゲームジャンルの 法則が 乱れる! チャプター8のVerse3~4とエピローグのVerse1~3を指す。 美麗なグラフィックとスピード感がプレイヤーの間で好評だが、ステージが長いという批判もある。 ローゼス 武器『オニキス(ガーネット)ローゼス』のことを指す。↑の該当項目参照の程。 ロダン スラム街のバー「The Gates of Hell」の店主。 ガチムチの強面だが、ベヨネッタにあしらわれたりエンツォにツケを許していたりと心優しく、ヌけた一面もある。 ゲーム中の武器は彼が魔界の魔物を魔改造したもの。そのたびに血に塗れ、湯気立つ姿にプレイヤーの心配を誘う。それでも仕事を仕上げる職人気質は流石。 バーではヘイロウを対価にベヨネッタ用の装備・小物・アクションを扱う。 ……が、エプロンに可愛らしいペンギンの模様が入っていたり、裏メニューではイメクラのような過激な衣装を内蔵した弾丸をベヨネッタに売りつけたりとなかなかの変態紳士振りを発揮している。 元は天界の幹部クラスだったようで、堕天の後、人間界に住みついているのだとか。天使のエネルギー源たるヘイロウがたくさんあれば天界時代の力を取り戻して組み手に付きあってくれる。 わ ABC Angel Attack チャプター終了時にあるミニゲーム。 古いアーケード筐体風の画面で、デコレイションズやアフィニティを撃ち落とす射撃ゲーム。成績に応じて獲得したPointを、アイテムやヘイロウと交換できる。 DEF GHI JKL MNO PQR QTE クイックタイムイベントの略称。 特定の箇所で画面にボタンが表示されたときに、タイミングよくそのボタンを押すことで次の場面に進めるイベントを指す。失敗すると死亡する。 多くは初見殺しであり、不評の多い可哀想なシステムである。 STU System16 セガのアーケードゲーム用の基板の名称。「ファンタジーゾーン」などのゲームに使用された。 ゲーム中ではサピエンチアの額、攻撃衛星スタンパロンの側面に書かれている。 TA トーチャーアタックの略称。 VWX WT ウィッチタイムの略称。 Y、Z 知恵ちゃんは絶対『じゃりん子チエ』からだろww -- 名無しさん (2015-11-18 20 27 21) 最初w -- 名無しさん (2016-03-04 21 52 17) 名前 コメント
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貴虎「分かったか?これが『理由のない悪意』だ」 【名前】 ヘルヘイムの森 【読み方】 へるへいむのもり 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【分類】 劇中用語 【名前の由来】 ヘルヘイム 【詳細】 インベスが生息する謎の異世界。 広大な森が延々と広がる世界となっており、ロックシードを解錠することで何もない空間にクラックと呼ばれるジッパーが現れ、それが開いて空間に裂け目が生じインベスが出現する。 インべスゲームではインベスを召喚するとすぐに入り口は閉じるが、何らかの要因によってどこかに自然と入り口が開いてしまう場合があり、その場合は開きっぱなしで普通に人間も入ることが出来る。 一度足を踏み入れたもののそこでビャッコインベスに襲われ森から脱出した洸太は後日同じ場所を訪れたが、既に入り口は閉じており空間のつながる原因と閉じる原因は不明。 現在判明している明確な転移方法は、アーマードライダーが所有する「ロックビークル」で走行し、一定の速度に達するまで加速し続けること。 ただしユグドラシルは高司舞の実が神主を努めていた高司神社の土地を接収し、そこに生えていたご神木に発生したクラックを人為的に固定、そこから出入りしている。 御神木はユグドラシルタワーの内部にあり、ユグドラシルはこの御神木を中心に巨大なタワーを建設したのだと思われる。 この森の内部は摩訶不思議な極彩色の色形をした植物が自生する空間で、インベスゲームでは小さな姿である初級インベスも等身大の姿であたりをうろつき、 更に強力な上級のインべスも存在、ロックシードを介してコントロールが可能なゲームと違い侵入者に対し容赦なく攻撃を加えてくるため、何の装備も持たずに足を踏み入れるのは実際危険。 現在沢芽市に流通するロックシードはこの森に生える果実を戦極ドライバーの効力で安全な形に「加工した」ものであり、戦極ドライバーを付けた状態で果実をもぎ取ると即座にロックシードに変化する(ゲネシスは不明)。 だがベルトをつけずに手にとった洸汰はその果実を見るうち強烈な食欲に襲われており、工場内で発見した作業員も実を見て「とっても美味そうだ」と発言しているあたり何かしら食欲を掻き立てる力がある模様。 その欲求に襲われるまま食してしまうと、対象の遺伝子情報を書き換え、インベスへと変貌してしまう。 その正体は、どこかから突如発生した「ヘルヘイムの果実」に侵食されて崩壊した別世界(ただし、ロシュオの説明によると植物の侵略はあくまで崩壊の発端に過ぎず、 直接的な元凶になったのはとある理由から奢り昂ぶった彼ら自身による同胞の殲滅である)。 具体的な位置情報は不明で、貴虎は「宇宙の片鱗」、あるいは「時間軸の異なる並行世界」と推測しているが、可能性の域を出ていない。 インベスは森に侵食された被害者、と言えるが逆にその侵食を克服し、超越者となった存在はオーバーロードインベスと呼ばれる。 戦極凌馬による仮称であり、本当の名前はフェムシンム(日本語訳で「人間」)といい、ヘルヘイムの森でかつて反映していた地球人に酷似する生命体である。 サガラからオーバーロードインベスの存在を知り、「森の支配者」であることを知った紘汰はオーバーロード達と話をつければヘルヘイムの森の侵食から沢芽市を守れると考え試行錯誤するのだが、 実際は彼らは森の植物を操る「支配者」であるが、彼らの世界もまたヘルヘイムに侵食されてしまった状態で、現在の姿はロシュオから力を与えられたごく数名が今もなおヘルヘイムの中で暮らしているという、 長い間森の中で暮らしていた別種族の生き残り以外の何者でもなかった。 ヘルヘイムの侵食が彼らの意思などではなく、さらにオーバーロード達のほとんどがデェムシュのような破壊衝動の塊だったり、レデュエのような悪趣味極まりない知恵者しか残っていないことを知った紘汰は砲身を転換せざるを得ず、 サガラに再開した際にはそれを問いただすも、彼からは勝手に思い込んだお前が悪い(意訳)として一蹴されている。 サガラの正体はヘルヘイムの森そのもの。男性の姿をしているのは森の意思が地球人に混じって活動しやすくなるように整えられたものであり、 神出鬼没だったりオレンジをロックシードに作り変えたり、当たり前のようにオーバーロードの言葉を操っているのもそのためである。 本任曰く「我らは永遠に蔓延る者、空を越えて茂る者。古き民に変革を促すもの」とのことで、 様々な惑星を渡り、ヘルヘイムの森という試練をその星の住民に与えることでその進化を強制的に促してきた。 地球で活動が活発化したのは2014年付近だが、戦極凌馬の仮説では有史以来幾度となくヘルヘイムと地球は接触しており、神話に残る黄金のリンゴやアンブロシア等の果実の伝承はヘルヘイムが源流であるとしている。 サガラが紘汰に対して肩入れしているのも、未来に誕生する始まりの女であるオルタナティブ舞が干渉した人物の一人が彼だったため。 他には光実、戒斗が該当するが、紘汰と共にいた戒斗と接触した時はともかく、光実に対しては個人的な接触をしていない。 その後極ロックシードを使い続けた紘汰は人間ではなくなり、新たなオーバーロードとして覚醒した末、始まりの女となった舞から知恵の実を与えられそれを摂取したことで始まりの男へと生まれ変わる。 そして地球を侵食していた森の植物、果実、そしてインベスを含めた森にまつわる何もかもを地球とは別の惑星に移住させ、そこで新たな世界を作ることを選択した。 サガラにとって見れば予想外の決着となったが、それでもなお地球とも紘汰らが移り住んだ惑星とも違う、どこかの宇宙の星に現れたサガラはそこでも住民達に対して森の試練をもたらす。 「祝福された世界を追われ、荒野へと去った男と女。新たな創世の神話がまた一つ。さて、次はどんな種族が進化の試練へと向き合うのやら」 鎧武の物語は終わったが、Vシネマや舞台版といった続編は未だに作り続けられている。 鎧武のライダー達は変身する際にロックシードを使うが、解錠と共に限定クラックの奥に見えるのはあのヘルヘイムであり、一体アームズはどこから送られてきているのだろうか… 【余談】 名前の由来は『北欧神話』の「ユグドラシル」の1つ、「死の国」のニブルヘイムと同一視されている「ヘルヘイム」から。 「ユグドラシル」の名を持つユグドラシル・コーポレーションとの関連性を伺わせるが、地球でこの森の存在を知った者たちがユグドラシルになぞらえて命名したか、 もしくはユグドラシル自体が森の存在をどうにかするために、北欧神話になぞらえた命名をしたかのどちらかと思われる。
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☆4 音色の調ヘイムダル→ 属性 ジョブ 武器 雷 → ステータス HP 攻撃 防御 初期 MAX 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ メモリアバースト(覚醒) ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 覚醒前 覚醒後 スキル1 スキル1 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル2 スキル2 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル3 スキル3 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 - スキル4 - link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。
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ヘイムダール兵 「屋敷の周囲を固めろ!!絶対に外に出すな!!!」 概要 ウェルダンディ王国城塞都市ヘイムダールの衛兵たち。 城塞都市ヘイムダールとその周辺の警備や治安維持が主な業務だが有事は防衛も行う。 ワグハエル、サローツ、オズボスなどが所属している。 休みは週一でシフトは朝、昼、夜の三交替制。 武具は持ち込み可だが申請すればミスリル製の武具を貸与して貰える。 14歳から採用しており、定年はなし。 人間も亜人も幅広く採用しており、山岳地帯ということもあって特に有翼人が歓迎されている。 人員も白兵戦要員から魔術師系まで幅広いが白兵戦を得意とする者が6割近くを占める。 兵士ではあるが国軍ではなく、城塞都市ヘイムダール所属の言わば地方公務員。 技・魔法 ???? 個人により様々な技や魔法を使用する。 経歴 2012年8月9日警護イベントなりちゃ ゴルーランドの屋敷を護衛する者としてヒノエ、フロウらと共に登場。 謎の怪盗らから瓊玉(ケイギョク)を守るべく奔走。 結局瓊玉(ケイギョク)はゴルーランドが白虎に返還することに決めたため任務終了となった。 余談 衛兵は一般の軍と違って犯罪の取り締まりや治安維持が仕事の警察的な兵。 アースガルド モブ 衛兵
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グラズヘイム
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ドンチャッカと森の主 ドンチャッカと森の主とは2010年12月14日頃に起こった、騎士団総帥ドンチャッカが単身「予言者」の下へ赴いたことによっておきた事柄。 呼称はシリーズシナリオ名 概要 騎士団総帥襲撃事件の後、騎士団総帥ドンチャッカは都市警備隊のフルートと会談を持った。 そこでフルートから「予言の戦士」の話を聞く。「予言の戦士」とはフルートが予言者より『「このままではエルフヘイムは終焉を迎えてしまう」ということとエルフヘイムを救うには「終焉を打ち砕ける存在」である「予言の戦士」が必要である』という予言を受けて出てきた言葉。つまりエンドブレイカーたちのことだ。 ドンチャッカは予言者から実際に話を聞くために単身森の探索へと出かけようとしていた。 だが、その瞳には予言者より『戒律が守られなくなり、世に災いが増え始めた……そして、予言の戦士もまた、この森に降り立っている』という予言を受けた後にマスカレイド化した予言者に殺されるエンディングが・・・。 一連のシナリオ 前編の結果を受けて後半のストーリーが変わる連動型シリーズシナリオとして登場した。 【ドンチャッカと森の主】総帥は森へ至るドンチャッカ騎士団総帥が森の主に殺されてしまうエンディングを見た騎士団所属のエンドブレイカーたちは総帥の後を追い森へと入った。果たして彼らはそのエンディングを防ぐことができるであろうか。 【ドンチャッカと森の主】総帥は信に至る総帥と合流し共に森の主と会うことができたエンドブレイカー。見えたエンディングどおり、森の主は苦しみだしマスカレイドと化していく。撤退を呼びかけるエンドブレイカーたちだったが、ドンチャッカの答えは違っていた。「予言者の言葉は、エルフヘイムを救う言葉だった。ならば、今は逃げるべき時ではない。予言者の願いを叶える時だ!」そう答えるドンチャッカの戦う意思は、エンディングにはなかった未来。躊躇をしている間にもどんどん森の動物のマスカレイドが結集してくる。ドンチャッカの命を優先するため、血路を開き脱出するのか。ドンチャッカの信頼と予言者の願いに応えるべく、予言者を倒すのか。危機的な状況下、一行は決断を迫られていた。 結果 エンドブレイカーたちはドンチャッカと協力し森の主を倒す寸前まで追い詰めることが出来た。 だが、森の主に止めを刺そうとするそのときに一人のエルフが登場し、主を連れ立って撤退していってしまった。 その顔にはまぎれもない上級マスカレイドの証が・・・。 予言者は、スフィクスに対抗する切り札なのですから殺させるわけには行きませんと言ったこのエルフのマスカレイドの正体はいったいなんだったのであろうか。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 森の願い 森の住人とふしぎな仮面 → 攻め来るバルバ → 狼の襲来 →→ 予言者との接触 → ドンチャッカと森の主 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → 『妖精騎士の寝所』攻略戦 → エルフヘイムの戦い → 新しき予言者の誕生 登場人物 ドンチャッカエルフヘイム騎士団総帥。職務に忠実で誠実な人物。レジスタンスに関しても戒律に反している「ハーフエルフの存在」と「パートナー不在のダークエルフ」に関しては厳しいが、それ以外の構成員に関しては極力傷つけないよう厳命している。人間に関して尊敬の念を抱いており、排他的なエルフの態度は改めるべきという考えを持っている。フルートの言葉を確かめるため単身予言者に会いにいった。 予言者・森の主古い予言を司る者。このままではエルフヘイムは終焉を迎えてしまうという予言をフルートに授けその終焉を打ち砕ける存在を探すために旅立たせた。エルフヘイム政府は代々の予言者の言葉に従ってきた。その正体は『予言者の森』『古木の原生林』に住むというバルバを含めた、森に住まう全ての生き物を従える伝説の存在。偶然出会ったエルフに予言を与えるという。エルフヘイムの守り神ともいえる存在だが、すでに多くの穢れに蝕まれており一日数時間を除いてエルフヘイムを滅ぼすために動くマスカレイドと化してしまっている。 謎の上級マスカレイドエルフ森の主が倒されそうになったときに助けに入った上級マスカレイドのエルフ。疲労しており不意打ちとはいえ一撃でドンチャッカを戦闘不能に追いやるほどの実力を持つ。スフィクスと敵対しており、予言者をその切り札と言っていた。 メモ 上級ルールに先駆けてスーパーキャンセルの描写がここで初登場。 関連項目 エルフヘイム騎士団 予言者との接触
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スペック 搭乗者 シタン 全高 16.9シャール 基本重量 14.0カーン 全装備重量 18.1カーン サブジェネレーター出力 390 メインジェネレーター係数 4.6 稼働時間 500ツァイトル フレーム耐久度 230 機体反応値 0.94 エーテル感応値 38.4 表層速度 250レプソル 飛翔速度 850レプソル 装備武器 内装式バルカン×2 概要 500年前の対戦中に設計・製造されたギアで、ユグドラシルによって発掘された。高出力であるが、バランスが悪く、それに対応するために過剰なセッティングが施されており、ユグドラシルの乗組員で乗りこなせる者はおらず、格納庫で放置されていた。(シタン曰くじゃじゃ馬) ゲブラーが攻め込んできた際、シタンがこれに搭乗し、敵を撃退し、以後シタンの搭乗機となる。 出力係数は1.0で、ヴェルトールと同等だが、素早さが11でヴェルトールを上回る性能であり、戦闘では主力になり得る。 後半に刀を装備すると出力係数が0.9に落ちるが、総合的な攻撃力は上昇する。 ヘイムダル (Heimdal)は北欧神話に登場する神の名である。